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三井住友銀行名古屋支店
 

 大正14(1925)年に旧三井銀行名古屋支店として建築。新古典様式とよばれるデザインの建物。内部の営業用スペースは1・2階部分が吹き抜けとなっており、アーチを5つ並べて重厚さを演出。名古屋市都市景観重要建築物に指定。設計:曽禰・中條建築事務所。

所在地:中区錦2-18-24
「三井住友銀行名古屋支店」のMAP  (地図上12番
 
 

新古典様式
 18世紀後半から20世紀にかけて、古代ギリシャやローマ時代の建築が持つ簡素で荘重な均整美を重視したデザイン。


おとなりさんも
 この東隣も三井住友銀行名古屋ビル。実はこの場所には、旧住友銀行名古屋支店(昭和元(1926)年竣工)のビルがあった。現在の建物は、外壁をモニュメントとして残す、建物のイメージを継承するなどを条件に建て替えられたもの。元の建物は、戦災復興時の都市計画により、曳家工事で北へ移築。その際、1・2階部に5つあったアーチが4つになった。今回の建て替えで、本来の5つのアーチが復活。

 
 
 
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